引け後発表の【個別銘柄】NEWS

■ＪＮＳ<3627>、２２年２月期の連結業績予想を上方修正。売上高を８８億円から９２億円（前期比８．２％増）、営業利益を２億７０００万円から４億５０００万円（同８８．３％増）に増額。
■ニッセイ<6271>、２２年３月期連結業績予想を上方修正。売上高を１８５億円から１９１億円（前期比２２．８％増）、営業利益を９億円から１２億５０００万円（同５．５倍）に上積み。
■大分銀行<8392>、２２年３月期第２四半期累計の連結業績予想を上方修正。経常収益を２５８億円から２８４億円（前年同期比１．６％減）、純利益を２２億円から３１億円（同２．２倍）に引き上げ。
■群馬銀行<8334>、２２年３月期第２四半期累計の連結純利益予想を１１５億円から１４７億円（前年同期比１９．４％増）に上積み。
■大垣銀行<8361>、２２年３月期第２四半期累計の連結純利益予想を３０億円から６０億円（前年同期比７．６％増）に増額。
■ジューテック<3157>、２２年３月期第２四半期累計の連結業績予想を上方修正。営業利益を３億円から１０億５０００万円（前年同期比５．３倍）に引き上げ。
■ハピネット<7552>、２２年３月期第２四半期累計の連結業績予想を上方修正。営業利益を２０億円から２３億円（前年同期比１８．１％増）に引き上げ。
■特殊陶<5334>、２２年３月期第２四半期累計の連結利益予想を上方修正。営業利益を２３０億４８００万円から３１０億円（前年同期比８５．０％増）に引き上げ。
■東京綱<5981>、新中期経営計画を策定、２４年３月期に売上高６５０億円（２１年３月期実績は５９１億円）、営業利益３０億－４０億円（同７億円）、ＲＯＥ８．０％以上（同１．９％）を目指す。
■新日科学<2395>、九州大学と共同研究契約を締結。地熱地域における二酸化炭素貯蔵等に関する検討を開始。
■四国銀行<8387>、大和証Ｇ<8601>傘下の大和証券と新たな協業態勢構築に向けた包括的業務提携に関する基本合意書を締結。大和証券との証券口座の統合、四国銀行への金融商品仲介業務等の委託、四国銀行への社員の出向などを予定。
■ＦＲＯＮＴＥＯ<2158>、人工知能を活用した応接記録モニタリングシステムの提供でコンコルディア・フィナンシャルグループ<7186>傘下の横浜銀行と協業。
■ＮＴＴデータ<9613>、運営する共同センター「ＳＴＥＬＬＡ　ＣＵＢＥ」を清水銀<8364>が次期基幹系システムとして採用。
■ＳＤＳＨＤ<1711>、食品衛生に関する国際規格「ＨＡＣＣＰ（ハサップ）」認証取得支援事業の推進で名古屋衛生細菌技術センターと業務提携。
■オリンパス<7733>、コーポレート・ベンチャー・キャピタル「Ｏｌｙｍｐｕｓ　Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ　Ｖｅｎｔｕｒｅｓ」を設立。アーリーステージ企業との関係構築と、自社技術と関連性のある起業家チームとのパートナーシップ育成を支援。
■アステラス薬<4503>、日本でガン化学療法後に憎悪した根治切除不能な尿路上皮ガン治療薬の製造販売承認を取得。
■カイオム<4583>、多重特異性抗体Ｔｒｉｂｏｄｙ技術を活用して創製したがん治療薬候補交代に関して中国で特許査定通知を受領。
■キッセイ薬<4547>、選択的Ｃ５ａ受容体拮抗薬「タブネオスカプセル１０ｍｇ」について、厚生労働省より国内における製造販売承認を取得。
■キッズウェル<4584>、眼科治療領域のバイオ後続品について、共同開発した千寿製薬が国内で医薬品製造販売承認を取得。
■主な決算発表＝大光<3160>、あさひ<3333>
■主な業績予想の修正＝南海辰村<1850>、あすか製薬Ｈ<4886>、ニューテック<6734>、壱番屋<7630>
■主な月次＝ＤｙＤｏ<2590>、パレモＨＤ<2778>