引け後発表の【個別銘柄】NEWS

■CSランバー<7808>、22年5月期第2四半期累計の連結営業利益予想を6億4000万円から15億3000万円(前期比2.5倍)に引き上げ。通期予想も明らかにし、営業利益は22億5000万円-24億5000万円(前期比60%増-74%増)とした。未定としていた年間配当予想は80円(前期50円)。
■幸和製作所<7807>、2022年2月期の連結営業利益予想を2億7100万円から6億500万円(前期比64%増)に見直した。介護用品で新商品が貢献。年間配当予想は12円から30.06円(前期10円)に増額した。
■アイドマHD<7373>、2022年8月期の連結営業利益は12億円(前期比45%増)を見込む。
■UPR<7065>、2022年8月期の連結営業利益は10億1800万円(前期比92%増)を計画する。輸送用パレットレンタルの拡大や「スマートパレット」の拡販を見込む。
■マルマエ<6264>、9月の月次受注残高は前年同月比53.7%増。FPD分野で中小型OLED向けの拡大を見込む。
■セラク<6199>、2022年8月期の連結営業利益は15億5000万円(前期比14%増)を計画する。年間配当予想は8.6円(前期5.6円)。
■ベクトル<6058>、2022年2月期の連結営業利益予想を40億円から48億円(前期比2.1倍)に引き上げ。年間配当予想は4円から8円(前期2円)に見直した。
■メディシノバ<4875>、四半期報告書の提出期限延長に関する書面を提出。
■ビザスク<4490>、2022年2月期の連結営業利益予想を31億8000万円から34億円(前期比2.1倍)に引き上げ。
■ウォンテッド<3991>、2022年8月期の連結営業利益は6億円(前期比45%増)を計画する。
■串カツ田中<3547>、2021年11月期第3四半期累計の連結営業赤字は20億2100万円(前年同期は7900万円の赤字)。
■クリヤマHD<3355>、2021年12月期の連結営業利益予想を28億円から38億円(前期比31%増)に引き上げ。尿素水識別センサーや建機向けが拡大。
■住石HD<1514>、2022年3月期の連結営業利益予想を3億7000万円から15億円(前期は6300万円の赤字)に引き上げ。石炭事業が好調。
■パーク24<4666>、2021年10月期の連結営業損益予想が計画を60億円下回り、95億円の赤字(前々期は146億9800万円の赤字)となったもようと。
■メタリアル<6182>、2022年2月期第2四半期報告書の提出期限延長と、22年2月期第2四半期決算短信発表の延期を発表。
■主な増配=マネパG<8732>、土屋HD<1840>
■主な決算発表=テーオーH<9812>、さいか屋<8254>、くろがね工<7997>、東京衡機<7719>、グッドパッチ<7351>、きずなHD<7086>、HIOKI<6866>、タケダ機械<6150>、JMACS<5817>、サーバーW<4434>、ココナラ<4176>、クリーマ<4017>、マネーフォワード<3994>、テラスカイ<3915>、SLD<3223>、ジェネパ<3195>、買取王国<3181>、PCNET<3021>、Jフロンティ<2934>、AFCHD<2927>、ゲンダイAG<2411>、日本国土開発<1887>、アクロディア<3823>、T&S<4055>、市進HD<4645>、アサヒ陶<5341>、タクミナ<6322>、anfac<7035>、テイツー<7610>、プラップJ<2449>、パソナ<2168>
■主な月次発表=ベルーナ<9997>、フレアス<7062>、エイジス<4659>、イオンファン<4343>、ファンコミ<2461>、ピープル<7865>、マルシェ<7524>
■主な下方修正=サマンサJP<7829>、コナカ<7494>、オンデック<7360>、キタック<4707>、住江織<3501>、CVSベイ<2687>、ブロッコリー<2706>、MITHD<4016>、RPAH<6572>
■主な上方修正=ミタチ産業<3321>、DIシステム<4421>、室町ケミカル<4885>