引け後発表の【個別銘柄】NEWS

■TVE<6466>、22年9月期の連結業績予想を上方修正。営業利益を4億円から5億円(前期比28.2%減)に引き上げ。電気工事などを手掛ける太陽電業を子会社化。
■IMV<7760>、中期経営計画を策定。24年9月期に売上高146億円、営業利益15億円(21年9月期実績は売上高116億円、営業利益11億円)を目指す。
■JTEC<3446>、中国北京市大型放射光施設から各種超高精度ミラーの大型受注を獲得。受注金額は約2.3億円で、22年6月期第4四半期以降に売上を見込む。
■多摩川HD<6838>、小型原子時計向けガスセル開発の成果に関する論文が国際会議「IEEE MEMS 2022」にて採択。
■サイネックス<2376>、長野県千曲市と同市のホームページリニューアル業務に関する契約を締結。
■三洋堂HD<3058>、東電力HD<9501>やトヨタ<7203>などが出資するe-Mobility Powerと包括契約を締結し、三洋堂書店の店舗で電動車両向け急速充電池の設置および運用を開始。
■ホロン<7748>、22年4月1日をめどにA&D<7745>と株式交換方式で経営統合。ホロン株は上場廃止へ。
■マーチャント<3121>、伝統工芸品などの制作販売を行うくろちく(京都市)とNFT(非代替性トークン)並びにネット販売に関して業務提携。
■ENECHANGE<4169>、脱炭素エネルギーファンド「JAPAN ENERGY ファンド」を通じて分散型エネルギー資源向けの電力市場アクセスプラットフォームを提供する米Leap社へ出資へ。
■アイドマHD<7373>、NTTドコモへオンライン商談ツールのOEM提供を開始。ドコモのオンラインストら「ビジネスdxストア」のサービスの1つである「dxオンライン営業」で提供。
■ライトアップ<6580>、NTTドコモと中堅・中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を目的に業務提携し、JSaaS(ジェイサース)をOEM提供。
■弁護士コム<6027>、NTTドコモが運営する中堅・中小企業向けオンラインストア「ビジネスdxストア」のサービスラインナップにクラウドサインの取り扱いが決定。
■アークランド<9842>、100%子会社のビバホームとの合併に向けて検討を開始。
■富士製薬<4554>、天然型黄体ホルモン製剤「エフメノ」を新発売。更年期障害や卵巣欠落症状の患者向けに新しい治療選択肢を提供。
■ALBERT<3906>、AI・高性能チャットボット「スグレス」の代理店であるG-Placeと協業し、が東京都世田谷区の区民向けサービスに「スグレス」を活用した新サービスの提供を開始。
■BEENOS<3328>、発行済株式総数の1.6%に相当する上限20万株・5億円の自己株式取得を発表。
■因幡電産<9934>、発行済株式総数の0.9%に相当する上限55万株・15億円の自己株式取得を発表。