引け後発表の【個別銘柄】NEWS

■ベイカレント<6532>、22年2月期の連結営業利益予想を160億円から210億円(前期比55%増)に増額。DXや事業戦略に関わるプロジェクトが好調。年間配当予想を190円から250円(前期170円)に見直した。
■パソナ<2168>、22年5月期の連結営業利益予想を200億円から220億円(前期比10%増)に引き上げた。
■CSランバー<7808>、22年5月期の連結営業利益予想を22.5億円-24.5億円から、34億円-34.5億円(前期は14.1億円)に引き上げ。プレカット事業の利益が拡大した。
■SKジャパン<7608>、22年2月期の連結営業利益予想を3億円から4.2億円(前期比88%増)に引き上げた。「たべっ子どうぶつ」や「星のカービィ」などのキャラクターが好調。年間配当予想を9円(前回予想、前期ともに8円)に増額した。
■IDOM<7599>、22年2月期の連結営業利益予想を150億円から170億円(前期比61%増)に増額。国内のほか、豪州も好調だった。
■佐鳥電機<7420>、22年5月期の連結営業利益予想を14.5億円から18億円(前期比2倍)に見直した。電子部品や産業インフラ向け事業が拡大した。
■サーバーW<4434>、22年2月期第3四半期累計の連結営業利益は5.3億円(前年同期比なし)と、通期計画(4.2億円、同)を上回った。
■フィルC<3267>、22年11月期の連結営業利益は1.4億円(前期比81%減)を見込む。
■アウトソシン<2427>、「内部統制報告書の訂正報告書」を提出。
■DyDo<2590>、「中期経営計画2026」を策定。
■コパ<7689>、「レジェンド松下」として知られる取締役の松下周平氏が辞任。
■アララ<4015>、バリューD<3960>との株式交換による経営統合を発表。バリューデザイン1株に対し、アララ3.2株を割当交付する。効力発生日は6月1日。
■平和<6412>、22年3月期の連結営業利益予想を223億円から90億円(前期比69%増)に減額した。半導体不足から電子部品に影響が出た。
■ブロンコB<3091>、21年12月期の連結営業損益予想を2億円の黒字から0.5億円の赤字(前々期は1.6億円の黒字)に引き下げ。
■岡野バル<6492> 22年11月期の連結営業利益予想は2.5億円(前期比33%減)。
■UPR<7065>、22年8月期第2四半期累計の連結営業利益予想を3.2億円から2.6億円(前年同期比13%減)に引き下げた。
■JMACS<5817>、22年2月期の営業利益予想(非連結)を3億円から1.4億円(前期は0.2億円)に減額した。銅などの原材料価格の上昇が重しとなった。
■主な月次発表=マルシェ<7524>、マルマエ<6264>、安江工務店<1439>、トヨクモ<4058>
■主な決算発表=プレナス<9945>、モリト<9837>、ジャステック<9717>、MrMaxH<8203>、ベクトル<6058>、Gunosy<6047>、フイルコン<5942>、北興化<4992>、ダイト<4577>、ビザスク<4490>、サイエンスA<4412>、クリレスHD<3387>、ブロッコリー<2706>、ジンズHD<3046>、室町ケミカル<4885>、サインポスト<3996>、RPAH<6572>、anfac<7035>、Sアリス<2305>、プラップJ<2449>、出前館<2484>、ワッツ<2735>、ヨシムラFH<2884>、DDHD<3073>、ドトル日レス<3087>、霞ヶ関キャピ<3498>、サイバーS<3810>、Mフォワード<3994>、古野電<6814>、アスタリスク<6522>、リンガハット<8200>、黒谷<3168>、串カツ田中<3547>
■主な業績予想の上方修正=HIOKI<6866>、タケダ機械<6150>、セルム<7367>、ビーイングH<9145>、ノムラシス<3940>、柿安本店<2294>、北の達人<2930>、ありがとうS<3177>、SHIFT<3697>
■主な業績予想の下方修正=メタリアル<6182>、ディップ<2379>、PCNET<3021>
■主な株式分割=OATアグリ<4979>