引け後発表の【個別銘柄】NEWS

■アスカネット<2438>、22年4月期の単体業績予想を上方修正。営業利益を2億8500万円から4億4100万円(前期比59.0%増)に引き上げ。
■ワットマン<9927>、22年3月期の期末(一括)配当予想を60円から80円(前期は60円)に引き上げ。
■トミタ電機<6898>、22年1月期の連結業績予想を上方修正。営業利益を1億600万円から1億2800万円(前期は1億2900万円の赤字)に増額。
■NATTY<7674>、22年1月期の単体業績予想を修正。営業利益2億4000万円は据え置きも、純利益を1億7000万円から2億2000万円に。
■アイケイケイHD<2198>、22年10月期第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比2.1倍の38億9700万円と大幅増収となり、営業損益は1億2000万円の黒字(前年同期は9億900万円の赤字)に転換。
■フジコーポ<7605>、22年10月期第1四半期の単体営業利益は24億9500万円(「収益認識に関する会計基準」適用前の前年同期は21億1000万円)。
■GMOペパボ<3633>、4万株(発行済株式総数の0.75%)・8000万円をそれぞれ上限とした自社株買いを発表。期間は3月8日-6月30日。
■奥村組<1833>、発行済株式総数の2.52%に相当する100万株を4月5日付で消却へ。
■トランスG<2342>、独自技術のエクソンヒト化マウス技術を用いて新型コロナウイルス感染症研究用エクソンヒト化マウスが完成。
■オンコリスB<4588>、開発中の新型コロナ治療薬OBP-2011について、国立感染症研究所と共同研究契約を締結。
■ステムリム<4599>、塩野義薬<4507>へ導出済みの再生誘導医薬開発品レダセムチドについて、米国で炎症性腸疾患を適応症とした特許を取得。
■サンバイオ<4592>、国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの製造販売承認申請が完了。
■主な決算発表=学情<2301>、ファーマF<2929>
■主な業績予想の修正=インスペック<6656>、ハウテレビ<7064>、萩原工業<7856>、山陽電<9052>
■主な月次=セリア<2782>、JBイレブン<3066> 、シュッピン<3179>、買取王国<3181>、鳥貴族HD<3193>、アートスパーク<3663>、イルグルム<3690>、ネットマーケ<6175>、一家HD<7127>、クルーバー<7134>、ライフネット<7157>、ハウスロゼ<7506>NATTY<7674>、あさくま<7678>、カクヤスG<7686>、オートバック<9832>、コックス<9876>