引け後発表の【個別銘柄】NEWS

■ライドオンH<6082>、21年3月期の連結業績予想を上方修正。売上高を従来の221億300万円から247億3900万円(前期比17.6%増)に、営業利益を16億400万円から22億円(同59.5%増)にそれぞれ引き上げている。
■ラクス<3923>、20年9月30日を基準日として、1株につき2株の株式分割を実施すると発表。
■インタトレド<3747>、金融商品取引向けトータルソリューション「Spider」の大口案件を受注したと発表。受注金額は19年9月期の連結売上高17億9100万円の10%以上だが、取引先との守秘義務により非開示としている。売上計上は主に21年9月期の予定。
■文教堂HD<9978>、20年8月期において、債務超過を解消する見込みになったと発表。
■アトラ<6029>、20年8月において、月間平均時価総額および月末時価総額が20億円以上となり、東証1部から東証2部への指定替え基準に該当しないことになったと発表。
■ホンダ<7267>、日立オートモティブシステムズ、ケーヒン<7251>、ショーワ<7274>、日信工業<7230>の経営統合に伴うケーヒン、ショーワ、日信工業の完全子会社化のための公開買付けを開始すると発表。
■日本光電<6849>、長期ビジョン「BEACON 2030」を策定。目標は30年3月期の営業利益率15%、海外売上高比率45%。
■ココカラF<3098>、調剤薬局を運営する「ファーマテック」(東京都新宿区)より、愛知県の調剤薬局1店舗を譲り受けたと発表。
■エフティG<2763>、20年9月1日に自己株式124万48株(消却前の発行済み株式総数の3.73%)を消却したと発表。
■ANAP<3189>、子会社の「ANAPラボ」(東京都港区)が、新たな事業として猫の腎障害治療および製薬化に向けたAI(人工知能)技術の導入を開始することを決議。
■主な決算発表=伊藤園<2593>、ダイサン<4750>、アインHD<9627>
■主な月次=ワークマン<7564>、京都友禅<7615>、松屋<8237>