引け後発表の【個別銘柄】NEWS

引け後の発表では決算発表のJフロント<3086>、高島屋<8233>、自社株買いの光通信<9435>、業績修正の日本エスコン<8892>、三機サービス<6044>、信託業務の兼営認可を取得した南都銀行<8367>、中外製薬<4519>との共同研究契約を期間延長するカイオム<4583>が材料となりそうだ。

その他、共同仕入れ子会社を設立する綿半HD<3199>、東証2部に市場変更するソリトン<3040>、11月の月次が好調だった神戸物産<3038>、米国の原子力発電事業で数千億円の減損損失が発生する可能性がある東芝<6502>なども注目となる。

引け後発表の【個別銘柄】NEWS

引け後発表の適時開示情報によると、サンエー化研<4234>とハリマ共和<7444>が17年3月期の連結業績予想を、ヤーマン<6630>は17年4月期第2四半期(16年5-10月)および通期の連結業績予想を上方修正した。グリムス<3150>は17年3月期第2四半期(16年4-9月)の連結決算で営業利益48.9%増となり、期末一括配当を増額、アプライド<3020>は17年3月期第2四半期(16年4-9月)の連結決算が上ブレ着地となり、期末に記念配当5円付与。 “引け後発表の【個別銘柄】NEWS” の続きを読む

引け後発表の【個別銘柄】NEWS

引け後は、平田機工、トーヨーカネツ、東精密が17年3月期の連結業績予想と配当計画を増額修正。国際帝石、内外テックなども17年3月期連結業績予想を上方修正し、ナカノフドー、昭和化学などは利益予想を引き上げた。相模ゴム、A&Aマテは17年3月期の第2四半期(16年4-9月)および通期連結業績予想を上方修正している。 “引け後発表の【個別銘柄】NEWS” の続きを読む