■【投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄【最上位を継続+目標株価を増額】
銘柄 機関 格付 目標株価
レンゴー <3941> マッコリ 強気 1100→1250
朝日インテク <7747> 野村 買い 5700→5800
ユナイテッド <8960> 野村 買い 19.7万→19.9万
※本日、格上げ・格下げの発表はありませんでした。
Investment Advisory Blog
■【投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄【最上位を継続+目標株価を増額】
銘柄 機関 格付 目標株価
レンゴー <3941> マッコリ 強気 1100→1250
朝日インテク <7747> 野村 買い 5700→5800
ユナイテッド <8960> 野村 買い 19.7万→19.9万
※本日、格上げ・格下げの発表はありませんでした。
■DeltaF<4598>、抗がん剤候補化合物DFP-14927について、米食品医薬局から臨床第1相試験の実施が許諾されたと発表
■MSOL<7033>、対話AIシステム向けソリューション、高齢者向け会話型見守りサービスなどを手掛ける、こころみ(東京都渋谷区)の第三者割当増資を引き受け、資本業務提携
■パートナーA<6181>、連結子会社ライジングが吸収合併を前提に挙式披露宴「スマ婚」を展開するメイション(東京都新宿区)の株式を取得
■東テク<9960>、19年3月期の連結営業利益は前期比16.1%増の52億円(従来予想は47億円)に
■ザイン<6769>、18年12月期の連結営業利益は3000万円(期初予想は1100万円、前期実績は4億9000万円の赤字)に
■モーゲージS<7192>、19年3月期の期末配当を35円(従来予想は10円)に増配、株主優待を拡充
■新明和<7224>、19年3月期の期末配当を27円(従来予想は19円)に増配、1株1500円のTOB(株式公開買い付け)による自己株式取得(2666万6700株、発行済み株式数に対する割合27.66%)を発表
■GMOクラ<3788>、18年12月期の連結営業利益は前期比30.7%増の13億8700万円(従来予想は11億6700万円)、期末配当を増額
■ウィルG<6089>、連結子会社のWILL GROUP Asia Pacific(シンガポール)が、The Chapman Consulting Group(シンガポール)の株式を51%取得し、連結子会社化(ウィルGの孫会社)することを決議
■マーチャント<3121>、中国でマンション開発を手掛ける万科文苑社との業務提携で基本合意
■主な決算発表=植松商会<9914>
■主な月次発表=レントラック<6045>、ソラスト<6197>、イオン<8267>
■【投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄【最上位を継続+目標株価を増額】
銘柄 機関 格付 目標株価
アシックス <7936> 野村 買い 2000→2200
※本日、格上げ・格下げの発表はありませんでした。
■東建物<8804>、100億円・1000万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合4.61%)を上限に自己株式を取得
■日本アクア<1429>、18年12月期に4円の記念配当を実施、普通配当を2円増配し年間配当は10円(従来予想4円)に
■サンバイオ<4592>、独自開発を進める再生細胞薬「SB623」の新規適応症として、慢性期脳出血プログラムを追加することを決定
■エーザイ<4523>、第1回の希望退職に300名が応募、割増退職金総額は約66億円に
■ティムコ<7501>、19年11月期の単体営業利益は前期比15.2%増の5000万円の見込み
■国際帝石<1605>、ノルウェーの2018年APAラウンドで探鉱鉱区2件を落札
■アジュバン<4929>、19年3月期の連結業績予想を下方修正、営業利益は前期比67.5%減の1億6200万円(従来予想は2億2800万円)に
■ゲンキードラ<9267>、19年6月期の業績予想を下方修正、連結営業利益は前期比4.2%増の43億円(従来予想は50億円)に
■主な決算発表=ゲンダイAG<2411>、ノダ<7879>、リーバイス<9836>、アサヒ陶<5341>
■主な月次発表=GMOFHD<7177>、ラクス<3923>、アニコムHD<8715>、JT<2914>、アストマクス<7162>、ヨシックス<3221>、パーク24<4666>
■【投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄【最上位を継続+目標株価を増額】
銘柄 機関 格付 目標株価
ネクステージ <3186> 三菱UF 強気 1300→1700
ネクソン <3659> モルガン 強気 1600→1800
Gunosy <6047> 岩井コスモ A 3000→3500
■調査機関が投資判断引き下げた銘柄【格下げ】
銘柄 機関 格付 目標株価
ゼオン <4205> 野村 買い→中立 1720→1140
本日、格上げの発表はありませんでした。
■津田駒<6217>、19年11月期は連結営業利益49.9%増を見込む
■ナガオカ<6239>、スクリーン・インターナルを大口受注(1117万ユーロ=邦貨換算で約14億4700万円)
■バーチャレク<6193>、上限4万株・2000万円の自社株買い決定
■テモナ<3985>、東証本則市場への市場変更を申請
■スマトバリュ<9417>、投資事業有限責任組合を通じてBlue Planet-worksに出資へ
■GTS<4584>、株式交換によりセルテクノロジーを完全子会社化
■エイジス<4659>、非連結子会社のエイジスシステム開発を吸収合併へ
■テーオーH<9812>、固定資産譲渡に伴い特別利益約3億700万円を計上予定
■日電産<6594>、19年3月期の連結業績予想を下方修正、一転して減収減益見通しに
■昭和真空<6384>、19年3月期の連結業績予想を下方修正、減益幅拡大へ
■ギフト<9279>、トップアンドフレーバーの株式取得(子会社化)に関する基本合意を解消
■主な決算発表=グランド<9720>、協和コンサル<9647>
■主な月次発表=ソフトウェア<3733>、インヴァスト<8709>
■【投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄【最上位を継続+目標株価を増額】
銘柄 機関 格付 目標株価
UUUM <3990> 岩井コスモ A 4500→5500
リソー教育 <4714> GS 買い 600→650
■調査機関が投資判断引き上げた銘柄【格上げ】
銘柄 機関 格付 目標株価
北越コーポ <3865> 日興 中立→強気 670→710
■調査機関が投資判断引き下げた銘柄【格下げ】
銘柄 機関 格付 目標株価
明治HD <2269> ドイツ 買い→中立 9000→8650
■ホギメディ<3593>、19年3月期第3四半期累計(18年4-12月)の連結営業利益は39億2400万円(前年同期比7.5%減)で、通期予想の36億2000万円(同31.4%減)を超過。
■三谷セキ<5273>、上限3億2000万円、12万株(自己株式を除く発行済株式数の0.48%)の自社株買いを実施すると発表。
■三谷商<8066>、上限1億7000万円、3万株(自己株式を除く発行済株式数の0.10%)の自社株買いを実施すると発表。
■夢の街創造<2484>、上限3億円、20万株(自己株式を除く発行済株式数の0.5%)の自社株買いを実施すると発表。
■ベルーナ<9997>、19年3月期12月度月次売上高前年同月比(速報値)は、連結総合計が21.4%増。
■主な業績修正=PALTEK<7587>
■主な月次=博報堂DY<2433>、物語コーポ<3097>、ワットマン<9927>
昨晩の米国市場は政府機関閉鎖が続いているにも関わらず反発。中国が大幅な景気刺激策に取り掛かるとの見方から買いを呼び込みました。
英・EU離脱や、米国の政府機関閉鎖などの懸念がある状況では、上値は限定的だったとも言えるかもしれません。
EU離脱案が否決されたことに対して、マーケットは今のところ懸念材料視しておらず既に織り込み済みと受け止めたようです。
政府機関の閉鎖に関しては、後に米国経済を下押しするとの声も上がってきています。現在は影響が出ているとの声は聞こえてきませんが、1~2ヶ月後には悪影響が出てくる可能性はあるでしょうし、経済全体が萎縮する可能性は否めないと思います。
今のマーケットはそれよりもFRBが緩和方向に政策変更するとの見方が下支えしているようですが、実際の景気回復につながるのは更に先になることは間違いないでしょうから、慎重姿勢は崩すべきではないと見ています。