株の窓口THE相場勘 ~米国・政府機関閉鎖について~

これまで北朝鮮が核実験を行ってきた時間帯が
2006年 1回目 午前10時35分
2009年 2回目 午前9時54分
2013年 3回目 午前11時57分
2016年 4回目 午前10時
2016年 5回目 午前9時30分
といずれも午前中であったことからか、一旦は地政学リスクが遠のいたとの見方からでしょうか、前場終わりにかけて上昇を続ける形になりました。

依然として北朝鮮サイドからの威嚇も見られているだけに、長らく空売り比率が40を超えている日が続いていたことも考えると、本日の上昇には空売りの買い戻しの動きが入ったのかもしれません。

明日は米国が減税政策をようやく発表することもあり、期待感も出ているのだと思います。
昨晩発表のあった内容では、『トランプ氏、法人税率15%に引下げへ、赤字抑制より減税
を優先する』と伝えられています。

ここから月末にかけては、先に書きました減税の詳細の発表、暫定予算の期限が4月28日、翌日の4月29日はトランプ大統領就任100日目を迎えるなど、注目すべきイベントが目白押しです。 “株の窓口THE相場勘 ~米国・政府機関閉鎖について~” の続きを読む

昨晩の海外指標と本日のスケジュール

■主なスケジュール
【国内】
・8:50 3月企業向けサービス価格指数
・気象庁3カ月予報
・決算発表=エムスリー<2413>、中外薬<4519>、オービック<4684>、日電産<6594>、シマノ<7309>
・IPO(新規上場)=アセンテック<3565>(マザーズ)

【海外】(時間は日本時間)
・22:00 米2月FHFA住宅価格指数、米2月S&PコアロジックCS住宅価格指数
・23:00 米3月新築住宅販売件数、米4月CB(コンファレンス・ボード)消費者信頼感指数
・米2年国債入札
・豪、NZ市場休場
・朝鮮人民軍創軍85周年
・決算発表=(中国)中信銀行、COSCOシッピング・ポーツ、馬鞍山鋼鉄(米国)マクドナルド、コーニング、キャタピラー、コカ・コーラ、3M、テキサス・インスツルメンツ、AT&T “昨晩の海外指標と本日のスケジュール” の続きを読む

引け後発表の【個別銘柄】NEWS

■クレスコ<4674>、IBM Watson導入支援サービス「ミネルヴァポケット」の販売を開始
■IIF<6545>、名鉄<9048>とシニア向けビジネスで業務提携、合弁会社を設立
■伯東<7433>、17年3月期業績見込みの上方修正と自社株買いを発表
■17年3月期業績見込みの上方修正と期末配当の増額を発表、大紀アルミ<5702>、奥村組<1833>、鉄建建設<1815>、
■17年3月期業績見込みを上方修正、マクニカ富士<3132>、桜島埠<9353>、NSW<9739>、ジャニス<5342>、シンクレイヤ<1724>、ブロメディア<4347>、コーセー<4922>、LIXILG<5938>、不二サッシ<5940>、トレンダーズ<6069>、NEC<6701>
■17年3月期の業績見込みを下方修正、エンチョー<8208>、ホットマン<3190>、オイレス工業<6282>
■18年3月期の業績予想を発表、イーブック<3658>、さくら<3778>、JSR<4185>、センチュ21<8898>
■ペッパー<3053>、5月1日付でマザーズから東証2部に市場変更
■通常取引でストップ高した銘柄、シンクレイヤ<1724>、ハイパー<3054>、レナウン<3606>、細谷火工<4274>、JMACS<5817>、カーディナル<7855>

本日のレーティング

■投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄【最上位を継続+目標株価を増額】

銘柄          機関    格付    目標株価
T-BASE <3415>   岩井コスモ   A     2900→3800
三和HD <5929>     三菱UF  強気    1100→1300
ソニー <6758>      マッコリ  強気    4250→4300
メガチップス <6875>   マッコリ  強気    3375→3850 “本日のレーティング” の続きを読む

株の窓口THE相場勘 ~ギルバート・パーカーの格言しかり~

昨晩行われたフランス大統領選1回目の投票を受けて、一時的に安心感が出てきたことから円が売られ、それを受けた日経平均は上昇。
では、これで方向感は上向きと見て良いのかと言うと、まだ言い切れないと見ています。

確かに一度目の投票ではマクロン氏がリードする形で終えましたし、その後に行われたイプソスがフランスTVの委託で実施した世論調査では、『マクロン氏62%、ルペン氏38%』
との結果が出てはいますが、これまでも1回目の投票で2位だった候補者が、2回目の投票で逆転当選することもありましたので、5月7日の結果を見るまでは、フランス大統領選に関する懸念が、完全に払拭されたとは言えないのではないでしょうか。

米国大統領選の際も、直前までは落選すると見られていたトランプ氏が当選したことも記憶に新しいだけに、世論調査をそのまま鵜呑みにするのは、株式の世界ではタブーだとも言えるところだと思います。

ただし、米国大統領選後のマーケットが示した通り、選挙での結果がいずれにせよ、誰が選挙で当選するか分からないという不安感は一時的なものであり、そこで下がるようであれば、
絶好の仕込み時と見て良いかと思います。 “株の窓口THE相場勘 ~ギルバート・パーカーの格言しかり~” の続きを読む

昨晩の海外指標と本日のスケジュール

■主なスケジュール
【国内】
・14:00 2月景気動向指数(改定値)、3月全国スーパー売上高

【海外】(時間は日本時間)
・17:00 独4月Ifo景況感指数
・21:30 米3月シカゴ連銀全米活動指数
・インドネシア市場休場
・決算発表=ハリバートン “昨晩の海外指標と本日のスケジュール” の続きを読む

須賀神社、「君の名は。」

経済動向や世界情勢には毎日噛り付いている日々ですが、おろそかにしている事も多々あります。トランプ氏から始まり北朝鮮問題、フランス選挙などを追っかけまわしていましたが、疲れを感じます。そこで私の氏神様「須賀神社」に参拝に行ってきました。随分おろそかにしておりました。神仏関連やイスラエル国等歴史好きな私ですが、私の氏神様は「須佐之男命・すさのうのみこと」 昔から憧れている神様でした!灯台下暗し・・・・ 頻繁に足を運ぶ事を決めました。お祀りされている神々が凄い!

映画「君の名は。」の主人公は東京四谷生まれで「須賀神社・JR信濃町駅」等が描写されていて人気があるようですね。  約1年遅い・・・・

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本日のレーティング

■投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄【最上位を継続+目標株価を増額】

銘柄          機関    格付    目標株価
グリコ <2206>      GS    買い    6400→6500
日ハム <2282>      GS    買い    3600→3700
サントリBF <2587>   みずほ   買い    5610→6200
HULICR <3295>   三菱UF  強気    22.2万→23万
荏原 <6361>       野村    買い    4100→4200
富士電機 <6504>     日興    強気    670→790
任天堂 <7974>      マッコリ  強気    30000→36000 “本日のレーティング” の続きを読む

引け後発表の【個別銘柄】NEWS

■ソニー<6758>、17年3月期の連結利益予想を上方修正
■DTS<9682>、17年3月期の連結業績予想および配当予想を増額
■主な業績予想の修正=富士PS<1848>、フジ日本<2114>、ナフコ<2790>、INEST<3390>、AMI<3773>、ヨシコン<5280>、イトーヨーギョー<5287>、アピクヤマダ<6300>、西部電機<6144>、サンデンHD<6444>、JVCケンウッド<6632>、イーブック<3658>、新光電工<6967>、マーベラス<7844>、スクロール<8005>、プロルート<8256>、八十二銀行<8359>、サンウッド<8903>など
■主な決算発表=サーティワン<2268>、ベクター<2656>、アジュバン<4929>、東製鉄<5423>、正興電機<6653>、東邦レマック<7422>、ジャフコ<8595>など
■WDI<3068>、17年3月期の期末一括配当を上方修正
■システム情報<3677>、5月31日を基準日として1対2の株式分割、株主優待は実質拡充
■ダイキアクシス<4245>、6月30日を基準日として1対2の株式分割
■ミクシィ<2121>、4月28日付で発行済株式総数の2.69%に相当する220万1400株を消却
■ソレキア<9867>(監理)、富士通<6702>はTOB価格5000円を据え置き
■ストップ高配分=レナウン<3606>、アセチレン<4093>、東洋合成<4970>、大興電通<8023>

株の窓口THE相場勘 ~フランス大統領選~

今週末から来週にかけて重大なイベントが2つ。
一つはフランス大統領選。もう一つは北朝鮮の朝鮮人民軍創設85周年記念日。

そこで本日はフランス大統領選について書こうと思います。

フランスの大統領選は『2回投票制』をとっています。
今回で言うと、1回目が今週末の4月23日(日)、2回目は5月7日(日)に実施されます。
1回目の投票で過半数を獲得した候補者が出ない場合、上位2名による、決選投票が行われる形です。
過去を見てみると、1965年以降のフランス大統領選で、1回目の投票で、過半数を獲得し当選した例は一度もありません。つまりは、1回目の投票の際に3位以下の候補者に投票した有権者が、2回目に、誰に投票するかも重要であり、1回目の投票で2位だった候補者が2回目の投票で逆転当選することもあり得るのです。 “株の窓口THE相場勘 ~フランス大統領選~” の続きを読む