引け後発表の【個別銘柄】NEWS

引け後では、リプロセル<4978>は、ファンケル<4921>とヒトiPS細胞由来のモデル細胞の開発に関する受託契約を締結することを明らかにした。テクマト<3762>はインドのオンライン医療診療サービスベンチャーのDocsApp社(バンガロール市)に5700万円を出資するとした。チャームケア<6062>は、12月31日を基準日、17年1月1日を効力発生日として1株を2株に分割する。 “引け後発表の【個別銘柄】NEWS” の続きを読む

引け後発表の【個別銘柄】NEWS

引け後にはアクトコール<6064>が11月30日を基準日に1株を2株に分割すると発表。フィックスターズ<3687>は22日付でマザーズから東証1部へ市場変更となる。

串カツ田中<3547>は2016年11月期の期末配当を60円(普通配当30円、記念配当30円)とする。 “引け後発表の【個別銘柄】NEWS” の続きを読む

引け後発表の【個別銘柄】NEWS

引け後発表の適時開示情報によると、サンエー化研<4234>とハリマ共和<7444>が17年3月期の連結業績予想を、ヤーマン<6630>は17年4月期第2四半期(16年5-10月)および通期の連結業績予想を上方修正した。グリムス<3150>は17年3月期第2四半期(16年4-9月)の連結決算で営業利益48.9%増となり、期末一括配当を増額、アプライド<3020>は17年3月期第2四半期(16年4-9月)の連結決算が上ブレ着地となり、期末に記念配当5円付与。 “引け後発表の【個別銘柄】NEWS” の続きを読む

引け後発表の【個別銘柄】NEWS

引け後は、平田機工、トーヨーカネツ、東精密が17年3月期の連結業績予想と配当計画を増額修正。国際帝石、内外テックなども17年3月期連結業績予想を上方修正し、ナカノフドー、昭和化学などは利益予想を引き上げた。相模ゴム、A&Aマテは17年3月期の第2四半期(16年4-9月)および通期連結業績予想を上方修正している。 “引け後発表の【個別銘柄】NEWS” の続きを読む

引け後発表の【個別銘柄】NEWS

引け後の発表では、そーせい<4565>、カナミックN<3939>、川本産業<3604>、sMedio<3913>、カドカワ<9468>、日テレHD<9404>、長谷工<1808>、エンジャパン<4849>、ダスキン<4665>などに注目したい。 “引け後発表の【個別銘柄】NEWS” の続きを読む